ニャンガピルとは of ニャンガピ儿「十茶丸」

L 「ニャンガピルエキス」の作用
・ニャンガピルとは
Nangapiry(ニャンガピル)はフトモモ科に属し、パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンおよび東南アジアに自生する亜高木の植物です。
薬用には自然乾燥させた葉を用いており、パラグアイ国ではガラニーインディオの重要な薬草であり、数百年にわたり広く用いられてきた歴史を持ちます。
現地では肥満、糖尿病、高血圧の予防あるいは治療に用いられている薬草です。

生産される国あるいは地域によって薬理活性が異なるために生産国地域の限定、一般分析、α-グルコシダーゼ活性を指標とした抽出技術の確立によるニャンガピルエキスを規格化しました。

※東邦大学薬学部 百瀬弥寿徳 教授(現 名誉教授)により2004年1月に規格化。

・糖分の吸収を抑制する「ニャンガピルエキス」開発の背景

生活習慣病(肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症)の羅患率は増加の一途をたどっています。
これら4つの危険因子が重なると心筋梗塞、脳梗塞などの危険性が著しく高まるため「死の4重奏」といわれておりその予防の必要性は重要な課題です。

ニャンガピルはそもそも南米パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンおよびウルグアイに生育するフトモモ科の亜高木です。
肥満予防、糖尿病および高血圧の治療などの目的で南米各地で用いられており、現地では、伝統的な嗜好飲料であるマテ茶に、ニャンガピルの葉を数枚入れ服用しています。

これまでの研究では、ニャンガピルによるα-グルコシダーゼ阻害作用による食後過血糖の遅延作用、カルシウムイオン拮抗作用による血圧降下、キサンチンオキシダーゼ阻害作用などが報告され、現在ではα-グルコシターゼ阻害活性の本体であると推測される化学成分を分離・同定する研究が進められています(Matumura T et al., 2000, Morioka T et al., 2000, Arai I et al., 1999、梅宮他、2009)。

パラグアイでニャンガピルを服用する第一の目的は肥満予防あるいは糖尿病予防です。
ニャンガピルに関する特許出願における基礎的研究によりその効果は確認されました。
したがって、ニャンガピルは「死の4重奏」といわれる肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症の予防に極めて有効であると期待されます。
この薬草からニャンガピルエキスを抽出し、利用しやすく加工抽出された原料を本製品では配合しています。

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抑切十茶丸 お試し21カプセル



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