カーアップには、世界で初めて開発された、特殊機能ガラスの「バイオグラス」が使われています。カーアップをラジエーターのサブタンクに入れることにより、冷却水の性質が変化し、シリンダーを中心としたエンジンの温度を下げます。その結果、シリンダー内の空気吸入量が激増し完全燃焼に近づけます。(渡邊孝司名誉教授の学説より)

● 実証された5つの効果。 燃費は最大20%向上、有害排気ガスは最大80%削減、加速性の向上、エンジン音が静かになり、エンジンオイルが長持ちする。
●久留米工業大学渡邊孝司名誉教授(工学博士)が、自動車学会でバイオグラスによる車の燃費節約及び有害排気ガス削減理論を発表し、大変好評を得ました。(2008年秋季名古屋大会)
●公正取引委員会より「カーアップ」のみ排除命令(19社)から除外されました。(H20.2.8)
●「九州ニュービジネス奨励賞」、「福岡インターナショナルギフトショー審査員特別賞」受賞。
●九州三菱自動車販売株式会社100店舗で販売(2008年開始)、他大手多数で導入及び販売され、過去21年間(2022年末)で約18万個の実績が有ります。FMヨコハマラジオショッピングで取り扱い。
● 製造者責任保険(PL法)加入:過去申請0件。

Q&A

Q:カーアップ投入後にすぐに効果が出ますか?
A:カーアップの特性はバイオグラスに冷却水が触れる事により、効果を発揮します。カーアップは冷却水のリザーバータンクに投入しますが、リザーバータンクの冷却水は常に循環している訳ではなく、冷却水が高い温度になった場合にリザーバータンクに膨張して体積が増えた冷却水が移動して、冷えるとラジエーターに戻ります。これを繰り返す事により効果を発揮します。
一般的に200km程度の走行距離で効果が出始めますが、一度に長距離を走行するより、断続的にご使用頂くほうが早く効果が出始めます。

Q:ハイブリッド車にも効果ありますか?
A:ハイブリッド車にも沢山ご使用頂いております。ハイブリッド車はエンジン用とインバータ用2つのリザーバータンクがあります。
カーアップをエンジン用リザーバータンクに投入してご使用ください。
リザーバータンクの投入口にカーアップが投入出来るか、ご確認をお願い申し上げます。
どちらかわからない場合はカーディーラーにお問合せください。

Q:ディーゼル車にも効果はありますか?
A:ディーゼル車でも多数使用して頂いており、効果はあります。但しガソリン車より若干劣りますので、ご了承下さい。

Q: ターボ車なのでエンジンの熱が高いせいか水温が直ぐに90度を超えてしまいます。
A:ターボ車でも多数使用して頂いております。カーアップの使用は可能です。

Q:軽自動車の多走行車(15万キロ)にも効果ありますか?
A:カーアップは、車の走行距離に全く影響を受けるものではありません。実際に15万km以上走行している国内外の多数の皆様に、購入して頂いております。また、長年愛用された車の場合、カーアップに使用している、バイオグラスの働きにより冷却水の循環系統がクリーニングされ、ひどい汚れが発生する場合があります。その際は、冷却水の交換をお勧めいたします。

Q:カーアップが原因で故障はしませんか?
A:カーアップは、製造者責任保険(PL法)に加入しておりますが、発売開始以来21年間一度も申請したことがありません。
車を乗り換えた時は移し替えて頂き末永くご愛用ください。
取り出しにくい構造のリザーバータンクの場合は、細いワイヤーをご使用頂くのも良いかと思います。

Q:冷却水が冷えていない状態で投入してしまったのですが効果が薄れますか?
A:冷却水の温度が高いと、作業の際に注意を要する為に、冷えてからの作業をお願いしております。従いまして、性能的には温度は全く影響ありません。

【商品の情報】
メーカー:株式会社日本・環境
製品サイズ:13 x 1.5 x 1.5 cm